(今回、Welcome to BOL2 とこのブログをひとまとめにすることにしたので、海外のウェブサービスネタもこちらで書くことに。ついでに、タイトルも変えました。)
ネットでの生ビデオ配信サービス(生なのにビデオというのは変か。ライブストリーミングですね)はかねてより興味のあるところ。以前も、LiveStreamigのTwitCamを試してみて、大いに興奮したけれど、あれはPCにウェブカムを繋いで配信する式だった。
余談ながら、この夏、さる市長選挙候補者に、街頭演説をすべてTwitCamでライブストリーミングすることを進言したところ、スタッフの方がウェブカムを買ってテストするところまでは行きながら、結局実現しなかった。確かに、ノートとはいえ、屋外でパソコン抱えてストリーミングするのは何かと面倒かもしれない。
と、そんなことも忘却の彼方に消え去ろうかという今頃になって、USTREAMがやってくれた。
USTREAM
なんとまぁ、iPhoneでライブストリーミングできるようになった。つまり、パソコンなしで片手でできる。スバラシイ。
アプリケーションを開いて、「GOLIVE」をタップすれば、すぐさまライブストリーミングが始まる。たったそれだけ。と同時に、Twitterにライブストリーミング始めたよ、と自動的にポストされる。タイミング良くそのことに気づいたフォロワーが、生で観てくれるわけですね。
3Gではちと画像的にきついけれども、WiFi環境下では何の問題もない。ストリーミング中は、チャットも出来るけれども、テストした段階では日本語はNGだった。が、Twitterでログインしてフォロワーとチャットできるので、ま、問題ないかと。当然、そのメッセージはTwitterのタイムラインにも流せる。
ライブ終了後はアーカイブに保存もしてくれる。これは、TwitCamと同じ。試しにやってみたのがこれ。(という風に、ブログにエンベッドも可能)
そう、モニターを使わないと片手で自分を撮るのはコツが要る。経験を積もう。
ライブストリーミングが、今後ネットビジネスにおいても有用なのは誰でも判ると思うけれども、そのための道具の使いこなしが結構面倒だったりする。ところが、これはそれを手のひらでちゃっちゃとやってしまえる。誰かが、手のひら放送局と言ってたけれど、まさにその通り。
さて、これを何に使うか。TwitCamの時にも書いたけれど、ネットショップでタイムセールするときなんかにもよろしいかと。ライブ演奏やセミナー、コンサルなんかもイイでしょうね。もちろん、公示前の街頭演説にも。Twitterをご自分のビジネス展開に活用することをお考えなら、ライブストリーミングをひとつ盛り込んでみてはいかがでしょ。
ところで一方のLiveStreamingはどうしてるのかと思いきや、TwitCamのiPhoneアプリケーションはまだない様子。ま、そのうちでしょうかね。楽しみです。
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