うっかりスルーしていた。ビデオでマーケティングする今日この頃、これは無視できない話。まず、YouTubeがYouTube以外のサイトから動画のアップロード・視聴・検索・コメントが可能にしたのが3月。TechCrunchが詳しい。
確かに、いちいちYouTubeのサイトへ行かずにアップできる方が便利。ただ、どこから利用するのかが、いまいちイメージできなかった。
そしたら、Magnifyがいち早く取り入れた。
Magnifyは、もともとネット上のビデオコンテンツを自動的に収集してきて、YouTubeのようなサイトを生成してくれるサービス。詳しくはここをご覧あれ。
で、このリポートが。
Magnify、VidyUpをローンチ―YouTubeの新しいAPIを利用したアプリの1番乗り
下にあるようなウィジェットをブログやサイトに貼り付けておいて、その場から来訪者にビデオのアップを促す仕掛け。
当然YouTubeのアカウントはいるけれど、なくてもアップロードの時に作れる。ちなみに、ここからアップするとエンベッド用のコードを表示してくれるように設定しているけれど、メールで知らせくれるようにもできる。
ネット上のあらゆるサイトがソーシャル化していく、その例に漏れずMagnifyもSNS化を急いでるんだそうで(もちろん正しい判断)、これはまさしくビデオコンテンツに的を絞ったMagnifyらしい試みかと。
と思ってたら、またしてもMagnifyがやってくれた。
動画・写真を簡単に検索・エンベッドできるMagnifyのブログ専用プラグイン
Magnify Publisherというプラグインをリリースした。ブログを書いてる途中で、ネット上からビデオコンテンツを検索してきて、記事中の任意の場所にエンベッドできるツール。これはいいところに目をつけたな、と。
記事を書くエディタに下図のようなアイコンが表示されるので、クリックするとキーワードを入れて検索するウィンドウが開く。
検索結果からどれかを選ぶとプレビューできるし、貼り付けるプレイヤーのサイズやカラーも設定可能。「Embed Now」をクリックすればOK。実に簡単。ただし、今使えるのはMovable Type と WordPressだけ。
ここでデモできるのでお試しあれ。
それだけでも利用価値はあるけれど、ボクが注目したのは、自分のパソコンから動画をアップロードしたり、さらにはウェブカムで動画クリップを録画してアップすることも可能な点。
これは、ビデオブログを手軽に作ってアップするのにちょうどイイ。何度も言うように書いて読ませるより映像を見せた方が理解が速いし深い。
で、実際に使ってみた。(日本語は文字化けした)
ちと粗いが、使えないことはない。そうすると、当然こう思う。
Magnifyと同じようにYouTubeのAPIを使って、ショップサイトが商品説明をするビデオを簡単にアップするツールがほしいな、と。その場合、もちろんビデオファイルはあくまでもYouTubeにアップする。
先日、MakeShopがビデオ編集ツールをリリースしたけれど、「集客」という観点からすれば、自前のサーバに保存するよりYouTubeを使って公開した方が断然賢い。なので、ショップツールにYouTubeのAPIを利用したビデオアップロード機能を追加すべき。
さ~て、どこかやってこないかな。
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